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赤ちゃんのサポートに役立つ授乳クッション。実は授乳以外にも活用できるシーンがたくさんある優れたアイテムなんです!
この記事では、私が愛用しているエールべべ 3WAYクッションプレミアムをレビュー。妊娠時から使える便利グッズなので、購入を検討している方はぜひ最後までご覧ください。
麦です。東京都在住の3人家族で賃貸暮らし。0歳の男の子を育児中です。子育てに役立つ情報を発信していきます◎
授乳クッションの特徴
授乳クッションは、赤ちゃんとママの快適な授乳をサポートするアイテムです。一般的に中身にしっかりとした充填物が入っており、長時間使用してもへたりにくい構造になっています。
また、形状が赤ちゃんの体にフィットしやすいよう設計されており、クッションを用いることでママはリラックスした姿勢を保てます。骨盤を立てて背筋を伸ばして座われるようになり、腰痛や肩こりなどを緩和できるの魅力です。
授乳クッションの使用感をレビュー
様々なメーカーの授乳クッションがありますが、幅広いシーンに使えるものが良いと思い、エールべべ 3WAYクッションプレミアムを購入しました。使用感をレビューしていきます。
カラーは可愛らしいブラウンとベージュの2色使いです。
カバーには、繊維の細かさと密度の高さが特徴のソフトマイクロパイルを使用。何度か洗濯しましたが、ふわっとした柔らかい肌触りをキープしています。
授乳しやすい高さに調節できる仕様で、本体だけでも高さが18cm、ヘッドアップピローを使用すると26cmにもなります。赤ちゃんの頭を乗せる位置によって、腕が疲れる心配なく使えるのがポイントです。
赤ちゃんとママが向き合えるよう、密着スロープになっているのも魅力!傾斜により赤ちゃんの体がしっかりと向いてくれるので、ミルクを飲ませやすいです。
授乳クッションの活用方法
まずはシンプルに授乳クッション。身長60cmほどになった生後3ヶ月の息子が乗ってもおさまるサイズ感で、適度に傾いた形状により体をピタッと密着させることができます。
ヘッドアップピローを使うと、頭が上がるのでより腕や腰の負担が軽減!グッと吸い付いてくれるようになり、授乳の姿勢も楽になりました。
シンプルに赤ちゃんを寝かせるときにも活躍します。首を斜めにすることで、吐き戻しをしにくい姿勢にもなるのでおすすめ。いつもより視界が高くなるからか、息子も楽しそうにしてくれます。
ここヘッドアップピローを使うと背もたれになり、おすわりの練習にも活用可能。まだ首が座ったくらいですが、授乳クッションに包まれてしっかりと座ることができていました。
また、クッションは妊娠後期と少し早めに準備しておいたのが良かったです。寝るときに脚に挟んだり、腰に入れてリラックスしたりと腰痛を緩和させるのに役立ちました。
授乳クッションのまとめ
授乳クッションは、ママと赤ちゃんの快適な授乳ライフを支える便利なアイテム。エールべべ 3WAYクッションプレミアムは、授乳に限らず幅広いシーンで使えるのでおすすめです。
本体カバーとサポートクッションは洗濯機で洗うことができ、清潔に使うことが可能。中に詰まった綿がふっくらとした厚みを保ち、5ヶ月以上経った今もへたることなく使い続けられています。
今後も息子の成長に合わせて、色々な場面で活用していきたいです。